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SWEETS

ヴィーガン・グルテンフリー

KOBORESAKU

花がこぼれんばかりにたくさん咲いている意。
うつくしい花を見ると、
溢れでるような気持ちになって、
何も考えられず、
ただただ眺めてしまう。
ここは、花のないとくべつな花屋。
国内外からセレクトした 花にまつわるものを集めた、
花とわたしを繋ぐフラワーショップです。

ABOUT
KOBOREZAKURA

SEASONPRODUCTS
& DESIGN

日本人に最も愛されている「サクラ」。
満開を越え、こぼれんばかりに咲き満ちる
サクラの姿を描いたパッケージデザイン。

キイロのコボレザクラは
1年を通じてお楽しみいただけるデザイン。

サクラ色のコボレザクラは、
11月から4月にお楽しみいただけるデザインとして登場します。

SWEETS

KOBORESAKU(コボレサク)では、「こぼれ咲くお花」をテーマにしたスイーツをご提供していきます。
お花には、様々な花言葉があります。
花言葉に想いをのせて、大切な方への贈り物や、自分を大切にする時間のお菓子としてご利用いただければと思います。

VEGAN&
GLUTEN-FREE

KOBORESAKU(コボレサク)では、ヴィーガン&グルテンフリーのヘルシースイーツもご提供していきます。
小麦粉、卵、バター、乳を使用せず、
国産米粉やココナッツバター、
豆乳などを使用してスイーツをお作りします。

大谷有紀Yuki Otani

東京藝術大学大学院視覚伝達研究室修士課程修了後、株式会社資生堂宣伝部制作部を経てフリーランスのデザイナーとして幅広く活動中。主な仕事に、Ponte Vecchio、RMK、ラフォーレ原宿などのアートディレクション、ほぼ日、mina perhonen、KINTO、Zoff、ne Quittez pasとのコラボレーションなど。「ムーミンコミックス展」「創業200周年記念フィンレイソン展」アートディレクター も務める。

Mikita Kunitsky

古くから伝わる複雑なビーズ細工の芸術と、現在のトレンドを融合させた作品を得意とする ベラルーシ南部出身のMikita Kunitskyによるビーズとパールをメインとしたジュエリーブランド。 亡き祖父に連れられ、ビーズ教室に通ったのがブランドのきっかけとなっています。 ビーズだけにこだわらず、さまざまな素材やテクニックを取り入れたプロジェクト「Mikita Kunitsky」は、 古いものと新しいものをミックスしたり、日常に美を見出すことをテーマに制作しています。

Rayas Collective

エルサルバドルの伝統的な織り技術と現代的なデザインを融合させた、ベルリン発ハンドメイドのバスケットバッグブランド。 義理の姉妹LuisaとConsueloにより、2022年にベルリンでスタート。職人達の技術を守り、女性の活躍推進に取り組んでいます。 バージン素材と使用済み再生素材を組み合わせた、100%プラスチック(HDPE)製のストラップを使って編まれています。 HDPE(高密度ポリエチレン)は、世界で最も広くリサイクルされているプラスチックのひとつで、この素材によりバスケットは防水性があり、軽量で、紫外線に強く、非常に耐久性に優れています。

目黒ひとみHitomi Meguro

文化服装学院卒業。 動植物をテーマに陶芸で花器などを製作。 無くてもいいけれど、あったら少しだけ嬉しくなるような生活に寄り添うものづくりを目指いる。

moil(モイル)Risako Ishigami

2017年、石上理彩子が設立。 自然の形やゆがみ、時間の積み重ねが生む力強い美しさをもとに、有機的で自由なジュエリーを制作。 ファッションブランドとのコラボレーションやパリでの展示、広告ビジュアル、東京2020パラリンピック閉会式の衣装協力など、多方面で活動。 ジュエリーだけでなく、カトラリーや日用品も制作し、「形」の可能性を探求。 デザイナーはパリでオートクチュールを学び、現在は一点物の制作とともに、目に見えない感覚や記憶を形にしている。