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KOBORESAKU

花がこぼれんばかりにたくさん咲いている意。
うつくしい花を見ると、
溢れでるような気持ちになって、
何も考えられず、
ただただ眺めてしまう。
ここは、花のないとくべつな花屋。

花とわたしを繋ぐフラワーショップです。

【季節限定商品】

「花咲く塩キャラメルサブレ」
火曜・土曜・日曜 7:00~販売

イチジクの果実味、ごまの香ばしさ、キャラメルチョコの甘美なコク、そして塩のキレ。
それぞれの個性がぶつかるのではなく、ゆるやかに溶け合いながら、一枚のサブレに奥行きのある余韻を生み出すサブレです。

Spécialitéスペシャリテ

「コボレザクラ」

【OMOTENASHIセレクション金賞受賞商品】

プチプチとした無花果の食感とゴマの香ばしさを楽しめるサブレに、ミルク感を楽しめるホワイトチョコレートと自家製の桜の塩漬けをのせ、お召し上がりいただく箇所によって様々な美味しさを体験いただけます。お客様にも味わっていただきたいと思っていました。
ぜひご賞味いただければと思います。

ヴィーガン

グルテンフリー

「花咲くジンジャーと黒豆のサブレ」

熊本県産のお米「ミズホチカラ」の粘り気から生み出される、ほろりとほどけるサブレの中に、黒豆のふくよかさと、ジンジャーの香り。
口に入れると、芳ばしさと香りとともに、心まで温まるような余韻が広がります。
是非、ご賞味ください。

大谷有紀Yuki Otani

東京藝術大学大学院視覚伝達研究室修士課程修了後、株式会社資生堂宣伝部制作部を経てフリーランスのデザイナーとして幅広く活動中。主な仕事に、Ponte Vecchio、RMK、ラフォーレ原宿などのアートディレクション、ほぼ日、mina perhonen、KINTO、Zoff、ne Quittez pasとのコラボレーションなど。「ムーミンコミックス展」「創業200周年記念フィンレイソン展」アートディレクター も務める。

目黒ひとみHitomi Meguro

文化服装学院卒業。 動植物をテーマに陶芸で花器などを製作。 無くてもいいけれど、あったら少しだけ嬉しくなるような生活に寄り添うものづくりを目指いる。

moil(モイル)Risako Ishigami

2017年、石上理彩子が設立。 自然の形やゆがみ、時間の積み重ねが生む力強い美しさをもとに、有機的で自由なジュエリーを制作。 ファッションブランドとのコラボレーションやパリでの展示、広告ビジュアル、東京2020パラリンピック閉会式の衣装協力など、多方面で活動。 ジュエリーだけでなく、カトラリーや日用品も制作し、「形」の可能性を探求。 デザイナーはパリでオートクチュールを学び、現在は一点物の制作とともに、目に見えない感覚や記憶を形にしている。