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ーこぼれんばかりに咲き満ちるお菓子ー

KOBORESAKU(コボレサク)

満開を越え、
こぼれんばかりに咲き満ちる花に想いをのせて、お客様と大切な方が結ばれるお菓子をご提供していきます。

SET SWEETS

SEASON PRODUCTS

PRODUCTS

通年デザイン

KOBORESAKUでは、様々な日本の素晴らしい花を表現していきます。

満開を越え、こぼれんばかりに咲き満ちる
花の姿を描いたパッケージデザイン。

現在販売中のコボレサクラシリーズの「キイロのコボレザクラ」は、1年を通じてお楽しみいただけるデザイン。

10月~4月

デザイン

サクラが満開を越え、こぼれんばかりに咲き満ちる姿を描いたパッケージデザイン。

サクラ色のコボレザクラのパッケージは、10月から4月にお楽しみいただけるデザインとして登場します。

無花果とゴマのサブレ

特製フルーツピューレに、香り豊かなシナモンを合わせ、フルーティーな味わいのイチジクを噛むとプチプチとした食感を楽しめ、後味にゴマの香ばしさがクセになる一品。

無花果とゴマのサブレは、長く愛されてきたロングセラー商品です。

10月~4月限定

コボレザクラ

ベースとなる桜型に抜いたサブレの中には、オレンジでゆっくり煮込んだイチジクと、相性の良い白ごまと黒ゴマが入っています。

バニラとミルクの香りのバランスが良いホワイトチョコレートをコーティングし、フランスのブルターニュ地方の海水から作られた塩で漬け込んだ八重桜をのせました。
クッキーのサクサクした食感とホワイトチョコレートのコク、八重桜の塩味が重なり複層的な味わいをお楽しみいただけます。

コボレザクラの

無花果ピューレ

無花果(イチジク)とオレンジをゆっくり煮込んで作る特製フルーツピューレに、香ばしいゴマと、香り豊かなシナモンを合わせます。
フルーティーな味わいのイチジクを噛むとプチプチとした食感を楽しめ、後味にゴマの香ばしさをおたのしみいただけます。。

北海道産バター

酪農家が情熱をかける北海道根室・釧路地区。
積雪が少なく、寒さが非常に厳しい冬季。
海霧の影響もあり、平均気温が道内でも最も低いという日本でも特異な地域。冷涼な気候と広大な草原に育まれた牛たちは、酪農人の情熱と愛情に支えられ根室・釧路地区の恵みが凝縮された乳を生み出しています。
そんな生乳から作るバターはこの地域しか味わえない豊かなコクと風味をお楽しみいただけます。

KOBORESAKU

花がこぼれんばかりにたくさん咲いている意。
うつくしい花を見ると、
溢れでるような気持ちになって、
何も考えられず、
ただただ眺めてしまう。
ここは、花のないとくべつな花屋。
国内外からセレクトした 花にまつわるものを集めた、
花とわたしを繋ぐフラワーショップです。

大谷有紀Yuki Otani

東京藝術大学大学院視覚伝達研究室修士課程修了後、株式会社資生堂宣伝部制作部を経てフリーランスのデザイナーとして幅広く活動中。主な仕事に、Ponte Vecchio、RMK、ラフォーレ原宿などのアートディレクション、ほぼ日、mina perhonen、KINTO、Zoff、ne Quittez pasとのコラボレーションなど。「ムーミンコミックス展」「創業200周年記念フィンレイソン展」アートディレクター も務める。

Mikita Kunitsky

古くから伝わる複雑なビーズ細工の芸術と、現在のトレンドを融合させた作品を得意とする ベラルーシ南部出身のMikita Kunitskyによるビーズとパールをメインとしたジュエリーブランド。 亡き祖父に連れられ、ビーズ教室に通ったのがブランドのきっかけとなっています。 ビーズだけにこだわらず、さまざまな素材やテクニックを取り入れたプロジェクト「Mikita Kunitsky」は、 古いものと新しいものをミックスしたり、日常に美を見出すことをテーマに制作しています。

Rayas Collective

エルサルバドルの伝統的な織り技術と現代的なデザインを融合させた、ベルリン発ハンドメイドのバスケットバッグブランド。 義理の姉妹LuisaとConsueloにより、2022年にベルリンでスタート。職人達の技術を守り、女性の活躍推進に取り組んでいます。 バージン素材と使用済み再生素材を組み合わせた、100%プラスチック(HDPE)製のストラップを使って編まれています。 HDPE(高密度ポリエチレン)は、世界で最も広くリサイクルされているプラスチックのひとつで、この素材によりバスケットは防水性があり、軽量で、紫外線に強く、非常に耐久性に優れています。

目黒ひとみHitomi Meguro

文化服装学院卒業。 動植物をテーマに陶芸で花器などを製作。 無くてもいいけれど、あったら少しだけ嬉しくなるような生活に寄り添うものづくりを目指いる。

moil(モイル)Risako Ishigami

2017年、石上理彩子が設立。 自然の形やゆがみ、時間の積み重ねが生む力強い美しさをもとに、有機的で自由なジュエリーを制作。 ファッションブランドとのコラボレーションやパリでの展示、広告ビジュアル、東京2020パラリンピック閉会式の衣装協力など、多方面で活動。 ジュエリーだけでなく、カトラリーや日用品も制作し、「形」の可能性を探求。 デザイナーはパリでオートクチュールを学び、現在は一点物の制作とともに、目に見えない感覚や記憶を形にしている。